LDA (LoaD Accumulator) この命令で変更されうるフラグ:ネガティブフラグ、ゼロフラグ
LDA #??
アキュムレータに数値を直接代入します。
LDA #$35とすると、アキュムレータに35が代入されます。
16bitモードの時は、LDA.W #$0035と16bitモードであることを明記しないとアセンブラが誤翻訳することがあります。

LDA ??
アキュムレータに、ダイレクトモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。
LDA $01とすると、$7E0001に格納されてる値をアキュムレータに代入します。


LDA ????
アキュムレータに、絶対アドレスモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。
LDA $1234とすると、$7E1234に格納されてる値をアキュムレータに代入します。


LDA ??????
アキュムレータに、絶対ロングアドレスモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。
LDA $7F1234とすると、アドレス$7F1234に格納されてる値をアキュムレータに代入します。

LDA ??,x
アキュムレータに、ダイレクトインデクスXモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入しま。す
LDA $01,xとすると、X=10なら、$7E0011に格納されてる値をアキュムレータに代入します。


LDA ????,x
アキュムレータに、絶対アドレスインデクスXモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。
LDA $1234,xとすると、X=10なら、$7E1244に格納されてる値をアキュムレータに代入します。


LDA ????,y
アキュムレータに、絶対アドレスインデクスYモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。
LDA $1234,yとすると、Y=10なら、$7E1244に格納されてる値をアキュムレータに代入します。


LDA ??????,x
アキュムレータに、絶対ロングアドレスインデクスXモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。
LDA $7E1234,xとすると、X=10なら、$7E1244に格納されてる値をアキュムレータに代入します。


LDA (??)
アキュムレータに、ダイレクトインダイレクトモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。


LDA (??),y
アキュムレータに、ダイレクトインダイレクトインデクスYモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。


LDA (??,x)
アキュムレータに、ダイレクトインデクスXインダイレクトモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。


LDA [??]
アキュムレータに、ダイレクトインダイレクトロングモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。


LDA [??],y
アキュムレータに、ダイレクトインダイレクトロングインデクスYモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。


LDA sr,s
アキュムレータに、スタックリラティブモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。


LDA (sr,s),y
アキュムレータに、スタックリラティブインダイレクトインデックスYモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。


LDX (LoaD X) この命令で変更されうるフラグ:ネガティブフラグ、ゼロフラグ
LDX #??
Xに数値を直接代入します。

LDX ??
Xに、ダイレクトモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。


LDX ????
Xに、絶対アドレスモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。


LDX ??,y
Xに、ダイレクトインデクスYモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。
LDX $01,yとすると、Y=10なら、$7E0011に格納されてる値をXに代入します。


LDX ????,y
Xに、絶対アドレスインデクスYモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。


LDY (LoaD Y) この命令で変更されうるフラグ:ネガティブフラグ、ゼロフラグ
LDY #??
Yに数値を直接代入します。

LDY ??
Yに、ダイレクトモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。


LDY ????
Yに、絶対アドレスモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。


LDY ??,y
Yに、ダイレクトインデクスYモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。


LDY ????,y
Yに、絶対アドレスインデクスYモードで指定されたアドレスのRAMの値を代入します。